伊勢原市議会 2020-11-05 令和2年総務常任委員会 本文 2020-11-05
また、市内のベトナム国籍の市民は、神奈川県全体の増加傾向と同様の増加が見られまして、2000年と2010年との比較では3.43倍、2010年と2020年の比較では3.79倍と増加しております。 それから、外国籍市民への情報提供に関しましては、現在、コロナ禍において催物等を通じた情報提供ができない中、市ホームページを使った情報提供の改善に取り組んでおります。
また、市内のベトナム国籍の市民は、神奈川県全体の増加傾向と同様の増加が見られまして、2000年と2010年との比較では3.43倍、2010年と2020年の比較では3.79倍と増加しております。 それから、外国籍市民への情報提供に関しましては、現在、コロナ禍において催物等を通じた情報提供ができない中、市ホームページを使った情報提供の改善に取り組んでおります。
この中で、昨年度につきまして、おととしもそうですが、ベトナム国籍の住民が近年多くなっているという状況がございますので、市内在住、在勤、在学のベトナム人を対象に開催しましたところ、約300人のベトナム国籍の方に参加をしていただいたところでございます。
伊勢原市内においてはベトナム国籍の住民が近年多くなっていることから、昨年度は市内在住、在勤、在学のベトナム人を対象にこの異文化講座の中でくらし安心講座を開催いたしました。 講座の内容といたしましては、伊勢原警察署の署員から、交通安全や防犯、災害発生時の対応などについて、具体的な話をしていただきました。
なお、外国人向けのチラシにつきましては、現在最も外国人登録の多いベトナム国籍に対応いたしましたベトナム語のほか、ポルトガル語及びスペイン語版を作成しているところでございます。今後につきましても、外国人を含め、自治会加入促進に向けた取り組みを行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(松澤堅二君) 齊藤慶吾議員。 ◆2番(齊藤慶吾君) この自治会の文化というものはなかなか理解されにくいと思います。
推移の特徴といたしましては、ベトナム国籍の方の増加が最も顕著でございまして、8年前と比較いたしまして、1,416人ふえております。 次に、さがみはら国際プランの取り組み状況と評価についてでございます。現在、本市では、プランに掲げた世界に開かれた地域社会の形成を目指して、さまざまな施策に取り組んでいるところでございます。
また、昨年3月24日に千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生の女児が行方不明になり、その後、遺体で見つかるという、子どもが犠牲になる事件が連続で起こっています。昨日も静岡県で小学4年生の男児が道路上で男性に刃物で切りつけられるという事件が起こりました。幼い命が犠牲になる事件が起こるたび、犯人に対する憤りとやり切れない気持ちでいっぱいになります。
本市の外国籍市民の中でベトナム国籍の方が一番多く住まわれ、働かれております。また、あわせまして、これも昨年12月議会におきまして市長から答弁申し上げましたが、神奈川県主催のベトナムフェスタin神奈川におきまして、市長がベトナム関係者と面会する機会もございました。そうしたことからベトナムを視察候補先と考えてございます。 続きまして、視察の回数でございます。
2017年3月24日に、千葉県松戸市のベトナム国籍の女子児童、小学3年生が行方不明になり、家族や周囲の願いもかなわず、遺体で見つかるという痛ましい事件が起こりました。女子児童の御冥福を心よりお祈り申し上げます。子供を見守る立場にある人物が容疑者として逮捕され、保護者や地域にとっては余りにも衝撃的な結末となりました。誰を信じればよいのかと、やりきれない気持ちになったのは私だけではなかったと思います。
本年3月、ベトナム国籍の小学3年生の女の子が、終業式に出席する予定で家を出た後に行方不明となり、「無事に帰って」という周囲の願いもむなしく犯罪に巻き込まれ、かけがえのない、とうとい命を奪われたという、余りにも衝撃的な悲しい事件がありました。お亡くなりになられたお子様に対して、心より御冥福をお祈りいたします。
衝撃的な事件が起こったことしの3月24日、終業式に出席するために家を出た直後に行方不明になった千葉県松戸市のベトナム国籍の小3の女の子、レェ・ティ・ニャット・リンさんは、無事に戻ってという母親や周囲の願いかなわず、2日後に水路脇で遺体で発見されました。そして、4月14日、子供を見守る立場にある人物が容疑者として逮捕されるという衝撃的な展開を見せました。
3月26日に千葉県我孫子市で、ベトナム国籍の小学校3年生の女児の遺体が見つかった事件で、千葉県警捜査本部は、女児が通っていた学校の元保護者会会長を、殺人とわいせつ目的誘拐、強制わいせつ致死などの疑いで逮捕しております。かつてPTA会長を経験させていただいたことがあるだけに、非常に残念な腹立たしい思いであります。
国籍別の割合でみますと、ベトナム国籍の方が541人で27.8%、次いで中国が395人で20.3%、フィリピンが256人で13.2%、ブラジルが146人で7.5%、韓国が114人で5.9%という状況となっております。今申し上げました上位5カ国を合わせますと全体の約75%を占めているという状況でございます。また、昨年と比較しますと、ベトナム国籍の方が2.3ポイント、94人ほど、特に増加が見られます。
国籍別ではベトナム国籍が39人と最も多く、続いてフィリピン国籍が17人となってございます。 扶助の種類には、生活扶助、住宅扶助、教育扶助、医療扶助、介護扶助等8つの扶助がございます。ご質問の医療扶助者数についてでございますが、医療扶助は受給者に直接支給するものではなく、受給者が各医療機関を受診するごとに医療扶助として市が支払基金を通して医療機関に支払っております。
資料によりますと、厚木市内の外国籍児童・生徒の現状は、平成24年2月1日現在、375人が就学しており、国籍別では最も多いのがペルー国籍の方で、次いでベトナム国籍、ブラジル国籍、フィリピン国籍、中国国籍と続きます。これら5カ国の方々の合計は外国籍児童・生徒の全体のおよそ75%に当たっています。 外国から日本にやってくる外国籍児童・生徒の最大のハンデは日本語だと思います。
この5年間で最も増加しているのはベトナム国籍の児童生徒で、小中学校合わせて23名増加しております。 3つ目、外国籍児童生徒に対する具体的な対策についてのご質問にお答えいたします。 教育委員会といたしましては、外国籍児童生徒が日本語や学習内容を習得し、学校生活に適応するとともに、母国を理解し、自己実現を図るための支援体制の整備充実を図ることが大切であると考えております。
次に、平成21年7月1日現在の世帯主が外国籍である被保護世帯につきましては、韓国または北朝鮮国籍を有する世帯が370世帯、フィリピン国籍を有する世帯が147世帯、中国国籍を有する世帯が29世帯、ブラジル国籍を有する世帯が5世帯、ベトナム国籍を有する世帯が4世帯、その他の国籍が39世帯となっております。以上でございます。 ◆松原成文 委員 ありがとうございます。
なお、10月1日付で採用する予定の保母の中に難民として来日し保母資格を取得したベトナム国籍の方がおり、その活躍を今から期待しているところでございます。職員に対しましては英語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、ハングル語等の語学研修を実施しており、その研修を修了した職員は税金の申告時期等には大いにその成果を発揮しておりますので、さらに内容を充実したいと考えております。
その7名の中にはブラジル国籍、ベトナム国籍、中国国籍の方それぞれ1名を要している状況でございます。そういった中で、ここに通級をしてきます子どもたちがことばの問題であるとか、文化の違いによるストレスを感じる状況もございまして、そういう意味合いでは、同言語、同文化の中で生活をしてきた友達と会えること、さらには同言語で話せる先生という中で、ほっとしているような状況もございます。